2021年7月20日、Webライター向けの勉強会に参加しました。
SEOライティングの師匠でもあるすめしさんが開催した、「スピードライティング」に関する勉強会です。
- 速く書くことはWebライターにとってどうなのか?
- そもそも速く書くことは重要なのか?
そういった講義があり、その後実際に20分で2,000文字を書いてみましょう!
このような流れで勉強会は進みました。
「え? 20分で2,000文字?」
しかも「zoomで皆さんがいる前で?」
「そんな無茶な……」
と思っていたら、いきなり「ヨーイ! スタート!」とすめしさんのかけ声とともにタイマーが押されたのです。
そうして書いた文章を紹介します。
書けた文字数は、20分で1,491文字でした。
後から読み返すと、誤字脱字、変換ミス、漢字ひらがな表記の混在や不統一、文末かぶり等々Webライターとして気になる点が多々あります。
最後の方はすめしさんのカウントダウンの声にあせりまくりで、意味不明の文章となりもう読めない状態に……。
しかし今回はあえて、20分間で書き上げた文章をそのままこちらに公開させていただきます。
その後推敲して完成させた記事も公開しますので、よかったら見比べてみてください。
かなりお恥ずかしいですが、20分で書いた文章そのままです。
取っ手のとれるティファール
私がおすすめするのは、取っ手がとれるティファールです。
主婦の方ならご存知かもしれませんが、取っ手がとれるお鍋のシリーズです。
このお鍋のおすすめポイントは以下のとおりです。
・洗いやすい
・スタッキングできる
・調理中も取っ手が邪魔にならない
・収納しやすい
・鍋の形状の種類が豊富で自分にあったサイズや形が選べる
1つずつ紹介します。
h2:洗いやすい
お鍋を洗う時にじゃまになるのが取っ手。
取っ手の取れるティファールなら、洗う際にはぱっと取っ手をはずしてお鍋を洗えます。
まるでボールを洗うような感覚でお鍋を洗えますので、とにかくあらいやすい。
そして余計な水ハネがないので、キッチンが汚れにくい点も嬉しいポイントです。
h2:スタッキングできる
お鍋の大きい順に入れ子でスタッキングできる点も、おすすめポイントです。
スタッキングできればお鍋を置く場所もとらず、コンパクトになりますよね。
h2:調理中も取っ手が邪魔にならない
調理中も取っ手が気になりません。
煮込み料理の際などには、ずっと取っ手がついている必要はないのです。
取っ手が必要なのは、何かを炒めたりする時でしょうか。
たとえばカレーを作るとします。
最初に材料を炒めるときだけ取っ手をつけて、水を加えて煮込む段階に突入したら、もう取っ手ははずしてしまいましょう。
この段階に入ったら、もう取っ手は必要ないのです。
また、調理中に取っ手がとれることのメリットとしては、小さいお子さんがいる場合にもとても安心です。
取っ手を引っかけて、お鍋がひっくり返ったりしたら、大惨事。
取っ手がないことによって、そんな災難を事前に防げます。
h2:収納しやすい
スタッキングできる点とかぶりますが、収納しやすいということも非常にメリットです。
キッチンの収納スペースは限られています。
以下にたくさんのキッチングッズを、小さな収納スペースに入れられるかが勝負です。
取っ手が取れて収納できれば、限られた収納スペースも有効に使えます。
h2:鍋の形状が豊富
取っ手のとれるティファールは、人気のシリーズで、たくさんの種類のお鍋が売られています。
小鍋、中鍋、大鍋、中華鍋、フライパンの大小さまざま。
また素材も、安価なものから高価なコーテイングのものまでさまざまなタイプが用意されています。
h2:取っ手のとれるティファールを選ぶ際に注意する点
取っ手のとれるティファールは、さまざまなタイプがあります。
購入する際には、できるだけ安く買いたいものですが、安いタイプだと、コーテイングが長持ちしないデメリットがあります。
購入時には、できるだけしっかりとコーテイングされたものを選びましょう。
h2:IH対応かどうか
取っ手のとれるティファールを購入する際には、IHで使いたい場合には、IH対応を選びましょう。
h2:卵焼き器
私の一番のおすすめは、卵焼き器です。
セットに入っていることはまずないタイプですが、小ぶりで非常に使い勝手がいいです。
卵焼きを焼くのにはもちろんのこと、お弁当のソーセージを炒めるなど、ちょっとした調理にも断然おすすめ。
洗うのも簡単です。
h2:一生モノとは考えずに
ティファールの取っ手がとれるシリーズは、寿命があります。
一生モノのお鍋といった感覚ではありませんが、寿命が来たら買い替えていくのがおすすめです。
h2:一生モノなら、ストウブやルクルーゼ
もしも一生モノのお鍋をお探しなら、ストウブやルクルーゼをおすすめします。
これらのお鍋は、重たいのですがお料理がおいしくできあがります。
私は、ル・クルーゼと、取っ手がとれるティファールの2つを使いワエk照ります。
私はこの文章を、勉強会では文字数カウントツールに書き込みました。
20分間、ものすごい集中力で書き上げたわけですが、なかなかできないことなのでとても良い経験に。
おそらく、自分史上最速で書き上げたのではないでしょうか。
本気で集中すればできるものだと感じました。
この文章を、ブログ記事用に仕上げたのがこちらの記事になります。↓
ぜひ見比べてみてくださいね♪
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