Webライターはインスタグラムをやるべき?メリットとリール投稿ご紹介

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Webライターはインスタグラムをやるべき?メリットとリール投稿ご紹介

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SEOライターで薬機法管理者のななこ(@nnkowriterです。

私はふだん、SEOライターとしてWeb上の記事作成をしています。

最近Instagramを始めてみて、WebライターがInstagramで発信をするメリットもたくさん感じているところです。

この記事では、WebライターがInstagramをやったほうがいいのか、これからやるとしたらどのような投稿がいいのかを紹介します。

ななこ

私は最近、Instagramのさまざまなセミナーに参加し、実験的にInstagramの運用をやっているところです♪

私、ななこはこんな人物です!
  • SEOライターとして在宅で活動中
  • おもにココナラで仕事を受注しています
  • ココナラデビュー後約3カ月でプラチナランクを獲得。以降プラチナ継続中
  • 現在文字単価4~10円で受注しています
  • ココナラ以外でもライター活動受注中
  • 多くの方々の添削指導もしてきました
  • 毎日ライター活動を楽しく進めています
  • Webライターとして活動の幅を広げるために、2021年7月【薬事法管理者】資格取得
  • 初心者ライターさん向け『おうちで稼ぎたい主婦のためのWebライター0円講座』は、230名を超える方々に受講していただきました
  • ライカレ ものかき大学の『50代からのSEO記事作成講座』にて講師を務める
  • 2022年12月に初の電子書籍を出版『50代からWebライターで叶うわくわくに満ちた最高の生き方』
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目次

WebライターはInstagramをやるべき?

Webライターはインスタグラムをやるべき?

WebライターがInstagramをやったほうがいいかどうかは、「できるのであれば、やったほうがいい」といえるでしょう。

その理由を紹介します。

Instagram投稿ができると活動の幅が広がる可能性もある

WebライターがInstagramの投稿もできるようになると、活動の幅が広がる可能性も高まります。

これまでの記事作成以外にも、仕事の幅を広げるチャンスがつかめるようになるでしょう。

Instagramは10~20代のキラキラ女子だけのものではなくなった

Instagramは「10~20代のキラキラ女子が発信するもの」といったイメージを、おもちではありませんか?

いまやInstagramは、年齢を問わず利用が増えています。

近年の、スマホの普及率はめざましいものがありますよね。

それにともない、SNSの利用も年々増加しているのが現状です。

総務省の調査報告書によると、InstagramはTwitterとならび全年代で約半数の人たちが利用しています。

引用元:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
引用元:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」

でもなぜInstagramなの?

以前のInstagramは、若い女性がキラキラな日常を発信する印象がありました。

しかし、今はだいぶ様変わりしています。

近年は、お役立ち情報を発信する人が増えており、それを見て情報収集をする人も増えているのです。

そのため若い女性だけではなく、Instagramを活用する人は全年代を通して増えてきました。

年齢性別を問わず利用者の多いことが、下のグラフでわかります。

引用元:総務省「令和3年度情報通信メディアの用時間と情報行動に関する調査報告書」

たとえ自ら発信はしなくても、情報を収集するためにInstagramを「見るだけ」で利用する人も多いのです。

そうなると、企業もInstagramの発信に力を入れるようになります。

そのためSNS運用代行、といった仕事の需要もうまれてきました。

WebライターはWeb上の記事を書くのが仕事のため、その文章作成能力をいかせばSNS運用代行もできるようになるでしょう。

ななこ

近年、それほど「映え」は意識しなくてもよくなったようですよ♪

WebライターはTwitterとInstagramどっちがいいの?

SNSで発信といえば、InstagramとTwitterのどちらがいいのか迷うところです。

Webライターが情報発信の手段をひとつ選ぶとしたら、まずはTwitterがおすすめです。

Twitterは基本的に140文字で発信をするため、140文字に文章をまとめる力が身につきます。

一方Instagramは、画像や動画をメインに発信をするSNSです。

文章力をみがくというよりは、画像や動画のセンスが問われることになります。

そのためまだSNSでの発信を何もやっていないのであれば、Twitterを。

Twitterはもう当たり前にできるようになり、もう少し幅を広げたいライターさんはInstagramにトライしてみてはいかがでしょうか。

Instagramもできるのであればやったほうがいい

Instagramは、Twitterともまったく違った機能や魅力があります。

そのため、Instagramもできるのであればやったほうがいいでしょう。

しかしTwitterにしてもInstagramにしても、やはり時間と労力がそれなりにかかります

限られた時間を何に使うかをよく考えて取捨選択をしましょう。

あまりむずかしく考えずに、普段のWebライター活動の息抜きのために、自由に投稿してみる! これくらい気楽にやっていくのもおすすめです。

まずは、投稿に慣れていく……ことが大切ですね。

Instagramをやればブログにも好影響がある

Webライターをやりつつ、自身のブログを運営している人も多いと思います。

Instagramをやれば、ブログへもよい影響があるでしょう。

Instagramからブログへの誘導ができますし、ブログからInstagramへの誘導もできます。

そのため、相乗効果が狙えるでしょう。

いろいろやるのが大変ならどれ?

そうはいっても、WebライターをやりながらInstagramの発信まではとても手がまわらない、と思う方も多いでしょう。

まずはTwitterでの発信を当たり前にできるようになったら、Instagramの投稿へもチャレンジしてみるといいでしょう。

あまり欲張りすぎてライター業に支障が出るようでは、本末転倒です。

ななこ

個人的には、優先順位としては次のような順序がおすすめです

STEP
Twitter
  • 始めやすい
  • 拡散力がある
  • Webライターには向いている
  • 将来運用代行ができる可能性がある
STEP
ブログ
  • 資産になる
  • Webライターには記事作成やサイト運営が実際に体験できる
STEP
Instagram
  • 始めやすい
  • 楽しい
  • バズれば一気にフォロワーが増えるかもしれない
  • 将来運用代行ができる可能性がある

WebライターがInstagramをやるメリット

Webライターがインスタグラムをやるメリット

ここからは、WebライターがInstagramをやるメリットを紹介します。

認知の拡大

Instagramで発信をすれば、それだけ認知の拡大が見込めます。

より多くの人に、自分がWebライターとして活動をしていることを知ってもらえるようになるのです。

Webライターの仕事が獲得できるチャンスが広がる

より多くの人にWebライターをやっていることが知ってもらえれば、そこから仕事が獲得できるチャンスが広がります。

SNSから仕事の依頼が来ることは、今やめずらしいことではありません。

ただしあやしい話もたくさんありますので、くれぐれも注意しましょう。

ななこ

警戒心はいつでももっておくことが大切ですね♪

Instagramの運用代行ができる

Instagramを活用できるようになると、Instagramの運用代行ができます。

Instagramを有効活用したい企業やお店などはじつにたくさんありますが、実際にはうまく運用できていない企業やお店は多いもの。

そのためInstagramの運用が得意な人に、代行を頼みたいわけです。

Instagramの運用代行は、仕事としてじゅうぶんに成り立ちます

アフィリエイトができて収益化できる

Instagramはアフィリエイトができるので、アフィリエイト報酬を得られます

Instagramの有効な伸ばし方

WebライターのInstagramの有効な伸ばし方

ここからは、Instagramを有効に伸ばすためのコツを紹介します。

Webライターに限らずInstagramを伸ばすためには、次の2点のどちらかまたは両方を心がけましょう

  • お役立ちのコンテンツを投稿する
  • 映える写真や動画を投稿する
ななこ

Instagramのコンセプトは「大切な人や大好きなことと、あなたを近づける」です

発信のターゲットや内容を決める

誰に向けて発信するのか、ターゲットを決めます。

できれば発信の内容を統一するといいでしょう。

WebライターのInstagramであれば、Webライターに関連する内容を投稿するのもいいですね。

適切な日時に投稿する

Instagramを投稿する際には、なるべく決まった日時に投稿をします。

毎日必ず投稿しなければならないわけではありませんが、たくさんの人が見ている時間帯を選んで投稿することがコツです。

見ている人が多い時間帯は、おおむね次の時間帯になります。

  • 6~7時ころ(朝起きてから通勤通学タイム)
  • 12~13時ころ(ランチタイム)
  • 17~22時ころ(ゴールデンタイム)

一般的には、17~22時ころが、もっともアクティブユーザーが多い状態です。

そのためこの時間に投稿するとよさそうにも思えますが、必ずしも自分の発信内容やターゲットユーザーにマッチした時間とはかぎりません。

たとえば子育て主婦向けの発信であれば、平日のお昼や午後をねらったほうがいい場合も。

このように適切な日時を考えて投稿することがおすすめです。

リール動画を投稿する

Instagramを有効に伸ばすには、リール動画を投稿しましょう。

リールとは縦長のショート動画を作成したり投稿したり、発見できる機能です。

最長90秒の動画を投稿できます。

リール投稿は、新規のフォロワーを獲得するために有効です。

そのため今後Instagramを伸ばすためには、リール投稿ははずせない機能となっています。

  • 最長90秒
  • ショート動画の作成・投稿・発見

適切なハッシュタグを活用する

Instagramを投稿する際には、ハッシュタグを活用しましょう。

ハッシュタグは、投稿内容にマッチしたものである必要があります。

ハッシュタグの数は、フィードとリールには30個までつけられますが、多ければいいというものでもありません。

フィードやリールの投稿には、5~10個程度にするといいでしょう。

投稿の種類ハッシュタグの上限数ハッシュタグの最適な数
フィード投稿の場合30個まで5~10個程度
リール投稿の場合30個まで5~10個程度
ストーリーズの場合スタンプ:1個まで
文字入力:10個まで
1~2個程度

フォローやいいねをする

他のアカウントへ、フォローやいいねをすることも有効です。

こちらからコミュニケーションをとることで、相手からフォローやいいねをされる可能性も高まります。

Instagramを伸ばすことには、有効に働くでしょう。

【2023年】リール動画の投稿がおすすめ|その理由とは

【2023年】リール動画の投稿がおすすめ|その理由とは

2023年、これからInstagramに挑戦する場合には、リール投稿にチャレンジするのがおすすめです。

リールがおすすめの理由を紹介しましょう。

【2023年】時代は縦長ショート動画が人気に!

2017年にスタートしたTikTokの人気に火がつき、その後ショート動画が広がりを見せてきました。

ショート動画とは次のような特長があります。

  • スマホで視聴できる縦型の動画
  • 15~90秒以内など比較的短時間の動画

Instagramのリール投稿では、最長90秒のショート動画を投稿できます。

今、時代はショート動画人気となり、InstagramだけではなくYouTubeやFacebookにも新しいショート機能が追加されました。

2023年も、ショート動画は主流となりそうです。

ショート動画の変遷は次のような流れで広がっています。

STEP
2017年 TikTok
STEP
2020年 Instagram リール
STEP
2021年 YouTube ショート
STEP
2022年 Facebook リール

長い動画をゆっくりと見ることが減ってきて、スマホで短い動画から有益な情報を得たり空いた時間の暇つぶしに次々と動画を楽しんだりする人が増えてきたといえるでしょう。

5Gの普及で動画市場は拡大傾向

5Gが普及することで、動画の市場は今後ますます拡大するでしょう。

なぜリール投稿がいいのか?Instagramは動画に力を入れている

なぜリール投稿がいいのか?Instagramは動画に力を入れている

Instagram画面下にリールタブが配されていることから、Instagramが公式にリール投稿を推していることが伺えます。

また従来のフィード投稿にはすでに多くの投稿者がいます。

そのためこれからフィード投稿をがんばったところで、埋もれてしまう可能性が高いのです。

その点、リール投稿はまだまだ上位を目指せる可能性があります。

発見タブにのりやすい

リールは、発見タブ(虫眼鏡マーク)からおすすめされる可能性が高いです。

発見タブに表示されれば、新規のフォロワーに届きやすくなります。

リールはフォロワー以外にも動画が表示されるため、たとえフォロワーが少なくても、バズれば一気にフォロワーが増える可能性もあるのです。

リールからそのままフィードやストーリーズへ投稿できる

リールからそのままフィードやストーリーズへ投稿できる
リールタブ
プロフィールグリッド

リール投稿をすると同時にフィードへ投稿できたり、リール動画をストーリーズへ飛ばしたりが簡単にできます。

そのためひとつのリールを投稿すれば、より多くの人へリーチできる機会があるのです。

Facebookでおすすめされる

リールはFacebookにも表示されます。

たとえFacebookのアカウントをもっていなくても、自動的にInstagramのユーザーネームでおすすめされるのです。

YouTubeやTikTokへも転用できる

リール用の動画を作成すれば、YouTubeのショートやTikTokへアップできます。

ひとつ動画を作成すれば、そのまま他の媒体で利用できる点がメリットです。

ななこ

YouTubeもショート動画に力を入れていますよ♪

ただしInstagram内で作成した動画や使用した音楽は、著作権の問題がありますので、他の媒体では使用しないようにしましょう。

音楽・エフェクトなどからもおすすめされる

リールでは、動画にさまざまな加工ができます。

Instagramが用意した音楽やエフェクトを使えば、いともたやすく動画に曲入れができたりエフェクトをかけられたりするのです。

誰でも映える動画を簡単に作れます。

そしてその音楽やエフェクトなどからもおすすめされるので、リールを見てもらえる機会が増えるのです。

曲を選定する際には、各曲ごとに利用者数が表示されるので、人気の曲を選ぶことがポイント。

しかしあまりにも利用者が多い曲は逆に埋もれてしまう可能性もあります。

ななこ

このあたりも考慮して、適度な音楽を選ぶといいですね♪

リール投稿のデメリット

リール投稿のデメリット

リール投稿にはメリットがたくさんあり、デメリットはほとんどありません

しいてあげるなら、次のような点があげられるでしょう。

  • 動画を作成し、アップするまでに時間と手間がかかる
ななこ

でも、そもそも数十秒の動画なので、慣れてしまえばそれほど時間はかからなくなります♪

リール動画の作成方法

リール動画の作成方法

Instagramリール動画の作成方法を紹介します。

ターゲットを決める

まずはアカウント自体やリール投稿を、誰に向けて発信するのか明確にします。

届けたい相手(ターゲット)に向けて発信内容を考えましょう。

保存率が重要!保存されるような投稿をする

リールをバズらせるためには、保存率が重要になります。

バズらせるリールを狙うためには、保存されるような投稿をめざしてみるといいでしょう。

【作成方法1】スマホで撮った動画をそのままリールで編集して投稿

スマホで撮った動画を、そのままリールで編集をして投稿するものです。

リールで作成した動画は、Instagram内だけで使うようにします。

音楽やエフェクトなど著作権の問題がありますので、そのまま他のSNSなどに転載するのはやめましょう。

【作成方法2】「Canva」を活用して動画を作成する

Cnavaを活用すると、リール動画が簡単につくれるため、私はいつもCanvaで作成しています。

とくに私の場合、Canvaは有料会員なので、Canvaのテンプレートを活用すれば時短で動画の作成が可能です。

Canvaで作成した動画であれば、YouTubeなどへの投稿もできます

【作成方法3】動画編集アプリ「VLLO」などを使って編集する

VLLOはスマホで使える動画編集アプリで、無料でも使えます。

スマホで撮影した動画を、手早く編集したい場合におすすめです。

動画ができたら音楽やエフェクトをつける

動画ができたら音楽やエフェクトをつける

動画が完成したら、リール上で音楽やエフェクトをつけます。

音楽をつける

Instagramのリールには、多数の音楽が用意されています。

Instagramが用意している人気の音楽を使うことで、発見タブに表示される可能性も高まるのです。

音楽には投稿件数が表示されるので、人気の高い音楽を選びますが、あまりにも投稿数が多すぎるものは埋もれてしまいます。

かえって投稿数が少ない曲を選ぶのも得策かもしれません。そのあたりも作戦が必要です。

なお音楽は保存をしておくことができます。

普段から気に入った曲があれば保存をしておくといいでしょう。

そして著作権の問題がありますので、Instagram内だけで使うようにします。

エフェクトや文字、スタンプなどをつける

Instagramにはたくさんのエフェクトも用意されていますので、どんどん活用しましょう。

また、リールに文字入れやスタンプなどもつけられます。

キャプションを入れ、最適なハッシュタグをつける

リールにはキャプションも入れられますので、ぜひキャプションも書きましょう。

またキャプションにはハッシュタグもつけられるので、投稿内容にマッチしたハッシュタグを5~10個ほどつけます。

ハッシュタグは、ビッグワード、ミドルワード、スモールワードとバランスよく設定するのがおすすめです。

それぞれ投稿数が表示されるので、それを見ながらハッシュタグをつけていきましょう。

ビッグワードは多くの投稿がありすぎるため、ミドルワードやスモールワードを取り入れます。

下表は、それぞれのワードにおける投稿件数の目安です。

おおよその投稿件数【例】「Instagram」のハッシュタグ
ビッグワード10万件以上#Instagram(117万件)
ミドルワード1~10万件程度#Instagramキャンペーン(8.6万件)
#Instagram集客(5万件)
スモールワード1万件以下#Instagram講座(5,000件以上)
#Instagramはじめました(5,000件以上)

必要に応じてカバー画像を編集する

フィードにも投稿する場合にはカバー画像を設定しておくと、プロフィールグリッドの統一感が保てるのでおすすめです。

カバー画像を設定しなければ、自動的に動画内の1場面がカバー画像として設定されます。

トピックを追加する

トピックは3つまで追加できます。

投稿内容に近いものを3つ選んで追加しましょう。

シェアする

完成したら「シェアする」をクリックすると、投稿が完了します。

フィード投稿にも同時投稿やFacebookにもおすすめ

リール投稿では「フィード投稿にも同時投稿」や、Facebookにも同時におすすめしてくれる設定ができます。

フィード投稿やFacebookにも投稿したい場合には、設定を確認しておきましょう

ストーリーズにも飛ばす

リールを投稿したら、そのままストーリーズへも飛ばします。

ストーリーズは24時間で消える投稿です。

なおInstagramの投稿でリンクを張れるのは、2023年1月現在ストーリーズだけになります。

アフィリリンクなどリンクを張りたい場合には、ストーリーズを活用しましょう。

ストーリーズはハイライトへ保存する

ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、ハイライトに設定すればずっと残すことができます。

残したいリール投稿は、ハイライトへ残しましょう

WebライターにInstagram投稿は必須ではない

WebライターにInstagram投稿は必須ではない

Webライターの私は、以前より記事作成のリサーチなどでInstagramを活用して情報を収集することはありました。

しかしWebライターにとって、Instagramで発信することは必須ではありません。

まずはどれかひとつをやるのであれば、Twitterのほうがおすすめです。

そしてTwitterにも慣れてきたら、Instagramもやってみるのがいいでしょう。

Twitterとは見ている人もまったく異なりますし、新たな出会いや発見があるかもしれません。

また今後SNS運用代行をするにしても、経験しておくことは武器になります。

ななこ

私の場合は、Instagramからブログへ訪問してもらえたり、電子書籍を購入していただけたりしましたよ♪

Webライターは余裕ができたらInstagramをやってみるのがおすすめ

Webライターは余裕ができたらやってみるのがおすすめ

Webライターは、余裕ができたらInstagramの投稿をやってみるのがおすすめです。

SNS運用は、今後じゅうぶん仕事として成り立ちます。

活動範囲を広げるためにも、まずは自身の発信にチャレンジしてみるといいでしょう。

「2023年はリール投稿」ともいわれるほど、リールが注目されています。

動画の投稿も簡単にできますので、チャレンジしてみてはいかがですか?

ななこ

Instagramはできることがたくさんあるので、やっていて楽しいですよ♪ そしてやっぱりキラキラしていました☆

ななこ

こちら↓は私のInstagramです♪よかったらのぞいてみてくださいね。

Webライターはインスタグラムをやるべき?メリットとリール投稿ご紹介

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この記事を書いた人

専業主婦歴約30年を経て、Webライターデビュー。その後SEOライティングを習得し、SEOライターとしておもにココナラで活動中。ココナラデビュー後3ヵ月弱でプラチナランク獲得。以降、プラチナランク継続中。ココナラ2つのプロ認定【薬機法管理者】

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